ベトナム縫製工場紹介

2019年1月30日

2回目となる弊社の提携工場のご紹介です。
今回は日本の大手商社が立ち上げたベトナム クイニョンにある大型工場です。

工場のあるクイョンはホーチミンから飛行機で1時間ほどの場所で、工場への道中は水牛が耕す懐かしい田園風景が広がります。市街地の南側には美しいビーチがあり「隠れリゾート」として知られています。

 

工場設備

工場はブラックフォーマルを中心に生産しています。最新の設備を導入し生産性の向上と安定に努めており、工員さんたちの安全を第一に日々生産しております。
写真の「自動裁断機CAM」は安全で正確な裁断ができます。

 

物づくり

ベトナムでは町の中でもスーツ姿の人は見かけません。年間を通して暑いクイニョンは、最高気温は35℃ほど、最低気温は20℃ほどです。

工員さんにブラックフォーマルとしての品質や繊細な感覚を伝えるために、熟練した日本人技術スタッフが常駐しており、日本の物づくりを伝えるべく日々研鑽しております。

 

弊社の取り組み

弊社の技術スタッフも年に数回工場に訪問し製品の確認、工場の管理体制、危険物の取り扱いなどが正しく行なわれているか等を確認します。
写真は弊社の技術スタッフと工員さんとのミーティング風景。
一人一人が真剣にメモを取りながら聞いてくれています。製品を「より良くしよう」と言う熱意を感じました。

 

製品安全への取り組み

仕上がった製品はこの検針機を通さないと出荷の為の部屋へ移動できない仕組みになっております。その後日本へ出荷され、国内プレス工程で1回、製品の検査工程で1回、弊社物流センターにて出荷直前に1回と、計4回の検針を行ない製品の安全を守っております。
他にも、様々な創意工夫で安全な製品をお客様にお届けできるよう、工場様と協力し日々努力しております。